2009年04月03日

コンタクト レンズは 使い捨てのソフトタイプがお勧め

コンタクトレンズはやはり近視の矯正として重要な方法です。近年、レーシック手術が広まり、猫も杓子もといった感じになっていましたが、最近の感染症発生により、ちゃんとした医者でないと危険だと言う認識が広がってきました。そして同時に、コンタクトレンズが見直されてきたように思います。

私の場合、長時間メガネをかけていると頭が痛くなってくることがあり、一時期はソフトコンタクトを常用していました(最近は事情がありメガネのみの生活ですが)。最初にコンタクトをしたのは、アメリカで生活していたときです。アメリカで目医者にかかり、ソフトコンタクトを処方してもらいました。帰国してからしばらくはアメリカからコンタクトレンズを送ってもらっていましたが、日本でもソフトコンタクトの種類が増えて入手が可能になると、日本で普通に目医者にかかってレンズを購入するようになりました。

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posted by beverlyglen2190 at 22:46 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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