2011年01月23日

IPS226V IPS初心者には大満足の液晶ディスプレイ

B0049JVBU6LG Electronics Japan 21.5型ワイド IPSパネル/ホワイトLED BLU採用液晶ディスプレイ(ブラック筐体) IPS226V-PN
LG Electronics Japan

by G-Tools

過去3回の記事で、自宅のメインマシンのグレードアップについて書いてきましたが、こうなると周辺機器も何かと買い換えたくなるもの。ここ最近気になっていて買い換えたいなと思っていたのが液晶ディスプレイでした。
今まで使っていたのは、MP915導入時に同時に購入したIiyamaの17インチ液晶ディスプレイ。それ以前はメインマシンにノートPCを使っており、テーブルにおけるディスプレイを持っていませんでした。確か当時秋葉を歩き回って、その時点ではかなり安価な3万円ほどで購入し、電車で持ち帰った記憶があります。ですが最近は、さすがに5年ほど前の製品だからか安価で入手したからか、全体的な色の鮮やかさや、画面の左上の部分にとくに色むらがでる部分があることなどが気になっていました。また、視野角の狭さも問題でした。現在は座テーブルの上にPCやディスプレイをセットし、その前の床に座って操作しています。キー入力が必要なときはテーブルの前にきちんと座って操作しますが、動画を見るときなどは、床に寝っころがりながらリラックスして見たいときがあります。ですがその場合、ディスプレイを下から見上げることになり、視野角の狭い現在のディスプレイでは色がよく見えません。そこで、できれば視野角の広いといわれるIPSディスプレイがいいなと思っていましたが、まだまだ高価なことから躊躇していました。そんなところに現れたのが、21.5インチフルHDのIPSディスプレイでありながら2万円を切るという、LGエレクトロニクスのIPS226Vです。

この製品のアナウンスを聞いたときは、「もうこれしかない」と思ったのですが、他社同等製品は3万円以上していましたので、さすがに2万円を切るというのはどういうことなのか、一旦頭を冷まして検討する必要があるな、と思いました。そこで発売直後すぐポチッとしたいのを我慢して、2週間ほどその評判をウォッチしていました。専門家と思しき方々のレビューが出始めたのでそれらを読んでみると、色再現性やその他の非常に細かい点についていくつか指摘されていたものの、ディスプレイに特に高い要求を持っていない私には、問題がないように思われました。また、LEDバックライトを採用しているせいか、現在使用しているディスプレイよりも消費電力が(カタログ値で)減少しているのもメリットです。さらに、LGから同時に23インチ製品のIPS236Vという製品も発売されたのですが、この2製品はIPSの方式が異なり、21.5インチ製品のIPS226Vの方が最新式で開口率が向上している、というのも興味深い点でした。唯一の問題と考えられるのは、IPSの欠点といわれる応答速度ですが、自分の用途といくつかのレビュー内容から、まあ問題ないだろうと判断し、購入を決断しました。

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posted by beverlyglen2190 at 18:25 | Comment(0) | テクノロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月20日

Gavotte Ramdisk で OS管理外メモリ領域を活用

過去2回のエントリで記したように、自宅のメインマシンをMP915からCore 100HTにアップグレードし、WinXPをインストールして稼動を開始しました。
私の使用状況では、メインメモリが1GBから4GBに大幅増加したのが非常に大きく、快適なPC環境となりました。ただし、私の使用したWinXPは32bit版です。32bitOSではアドレス空間は理論上最大4GBであり、実際WinXPの場合は3.2GBまでしか扱えません。残り0.8GBをどうにか有効活用できないかと調べてみると、このOS管理外メモリ領域をramdisk化できるソフトがあることがわかりました。この領域を、OSやアプリケーションソフトがバックグラウンドでアクセスするディスク領域として使用すれば、より快適な使用環境になることが期待されます。
ramdisk化できるソフトとしては、いくつかのメモリメーカがフリーで提供しているものがありますが、いずれもそのメーカのメモリ製品を使用していないとソフトも使用できないようです。そこで、そのような制限のないフリーソフトであるGavotte Ramdiskを使ってみることにしました。

Gavotte Ramdisk については、有志によるまとめサイトがあるので、それをじっくり読めば比較的簡単にramdisk化ができます。有志の皆さんの努力に感謝いたします。さて、私の WinXP + Core 100HTの環境では、以下のように導入を進めました:
(1)マイコンピュータのプロパティで「物理アドレス拡張」と表示されているか確認。私の当初環境ではこれが表示されていなかったので、起動オプションに /pae を追加して再起動し、「物理アドレス拡張」と表示されたことを確認。
(2)Gavotte Ramdiskアーカイブ内の ram4g.reg を実行。
(3)ramdisk.exe を実行。領域サイズ指定はデフォルトの16MB指定でも、自動的に最大限のOS管理外メモリ領域が確保される。
(4)タスクマネージャで、物理メモリ領域がramdisk化の後でも減っていないことを確認。ramdiskのプロパティにより、OS管理外メモリ領域が最大限確保されていることを確認(私の場合700MB弱)

一連の工程で私がはまったのは、ram4g.reg実行後に自動的に再起動がかかるようなのですが、再起動までに結構時間があるので、それに気づかずにramdisk.exeを実行した結果、OS管理外メモリ領域でなく管理内領域が確保されてしまい、何回か試行錯誤する、ということがありました。そのような場合は、ramdiskをアンインストールして最初からやり直せば問題なくできると思います。

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posted by beverlyglen2190 at 19:22 | Comment(2) | テクノロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月14日

旧PCのソフト環境を新PCに丸々コピーして実行できる?

前回書いたように、自宅のメインマシンをMP915(旧PC)からCore 100HT(新PC)にアップグレードしました。
ハードはアップグレードの必要がありましたが、OSや使用ソフトなどの環境には特に不満はありません。それどころか、4年半にわたり使い続ける中で構築してきた環境なので、なるべくそのままの環境で使い続けたいと思っていました。OSの再インストールや数あるアプリのインストールや再設定となると面倒ですし、ブラウザの使用情報(サイトのID/パスワードやクッキーなど)の移管も重要です。そこで、旧PCのシステムディスク(WinXPを使用しているので、ここではローカルディスク(C))を丸々バックアップし、それを新PCのHDDにコピーすることによって、新PCで旧PCのソフト環境をそのまま使用することができないか試してみました。

ディスクのバックアップソフトには、「Macrium Reflect FREE Edition」というフリーソフトを使ってみました。このソフトには、以下のような特徴があります:
・WinXP実行中でも、OS利用中のファイルも含め、指定したパーティション、ディスクのバックアップが可能
・コピー元ディスクの使用中セクタのみバックアップする機能(インテリジェントセクタコピー)や、バックアップしたイメージファイルの圧縮機能などがある
・バックアップしたイメージファイルをディスクとしてマウントし、イメージファイル内のフォルダ/ファイルをアクセス/読み出し可能
これら以外にも、レスキューCD作成機能やスケジュール指定での自動バックアップ機能などがあり、フリーソフトとしては十分な機能を持っているといえます。

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posted by beverlyglen2190 at 20:15 | Comment(0) | テクノロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月11日

Core 100HT をメインマシンに採用

4年半ぶりに自宅のメインマシンを買い換えました。いろいろ検討した結果、採用したのは、Core 100HT という、Core i3-330MというCPUが載っているベアボーンです。2010年8月に購入し、9月から24時間稼動で使用していますが、現在まで快適に使用できており、非常に満足しています。
B0044DLBSEASRockベアボーンキットブラックCore100HT/B1/BB
ASROCK

by G-Tools


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posted by beverlyglen2190 at 21:16 | Comment(0) | テクノロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする