2009年02月27日

「かおる姫」菅山かおる選手がビーチバレーで復活! 所属事務所はサニーサイドアップ

「かおる姫」こと、女子バレーボール元日本代表の菅山かおる選手が、ビーチバレーに転向するそうです。昨年引退し所属先のJTからも退社して、次の進路が明らかにされていなかったのですが、今日はっきりとビーチバレーでの復活が発表され、ファンとしては俄然楽しみになってきました。

同時に、マネージメント会社「サニーサイドアップ」への所属と、この会社がマネージするビーチバレーチーム「WINDS」への参加も発表されています。
「サニーサイドアップ」といえば、サッカー選手 前園真聖のマネージメントをスタートに、中田英寿選手が所属していることでも有名なPR会社です。一方、「WINDS」はビーチバレーチームとのことですが、試合をするチームではなく、活動を行なっていく上での団体組織といった位置づけのようです。男子選手は西村晃一選手のペアが所属していますが、女子選手は今のところ菅山選手のみの所属で、かおる姫の相棒はまだ決定していないようです。きっと水面下ではVリーグのOGをメインに活発なスカウトが行なわれているのではないでしょうか。現在大人気の浅尾美和選手以上の注目を浴びることは確実でしょうから、かおる姫とペアを組む選手にも、実力とルックスを兼ね備えた選手の獲得に奔走していることは想像に難くありません。

菅山かおる選手は169cmとバレーボール選手としては小柄でしたが、その容姿からまず海外で人気でした。もちろんVリーグを注目しているファンには既に話題になっていましたが、全日本に選ばれた当初は、一般には知られていなかったといっていいでしょう。ところが、全日本選出後の海外遠征ではサインや写真を一番求められる選手となり、日本での全日本デビュー後は、小柄ながら豊かなジャンプ力と優れた運動神経から繰り出される数々のプレーで、一躍スターとなりました。わたしが覚えているのは、確か韓国戦でのレフトアタッカーとしてのプレーです。大きく外へ流れたトスを、ジャンプしながら大きく体を開いて、普通の選手ではありえない方向へ打ち返して得点したシーンは、当時かなり話題になったものです。

菅山かおる選手はかつてビーチバレーについて、水着を着て外でやるなんて自分にはありえない、と発言していました。自分の容姿が人の目をひきつける事実についても、全く自覚していない様子で、かおる姫というニックネームに対しても、自分はむしろおじさんに近い、という意味のことをいっていました。ビーチバレーをやると決断して、そのような意識は切り替わっているのか、ちょっと心配です。浅尾選手の例を見れば、勝ち負けに関係なく、ともすれば無礼な視線を浴び続けることは間違いなく、以前のような意識のままではそれに耐え切れないでしょう。いい意味では悪い意味でも、「プロになりきる」ことが必要になると思います。

と同時に、にもかかわらずビーチバレーを選択したということは、やはりバレーボールが大好きだったんだな、とも思います。それは以前からわかっていました。アタッカーでもリベロでも、とにかくプレーしたい、という姿勢は以前から見るものに伝わっていました。現在ブラジルで特訓中とのことですが、再びかおる選手のプレーを見られるのが今から本当に楽しみです。浅尾ペアと対戦というようなことになったら、きっと大変なことになるでしょうね。個人的には、そのときかおる選手と同じコートに立っているのが落合真理選手だったら最高なのですが。あっ落合選手は川合さんの事務所に移ったばかりだから無理か。



posted by beverlyglen2190 at 17:48 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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