2012年02月29日

サンワサプライMM-SPU2 音楽を聴くのが楽しくなるUSBスピーカー

SANWA SUPPLY MM-SPU2WH USBスピーカー ホワイトSANWA SUPPLY MM-SPU2WH USBスピーカー ホワイト

サンワサプライ 2004-06-21
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サンワダイレクト

前回の記事で、ディスプレイを新調したことについて書きましたが、実は問題が1つありました。従来まで使っていたディスプレイはスピーカー内蔵だったのに対し、新しいディスプレイにはスピーカーがないことです。スピーカーなしでは、動画も音楽も楽しむことができません。

まずは、近所のホームセンターにPC用のスピーカーを物色しにいきました。ですが、およそ5000円以下の安価なものは、シャリシャリした音やベコベコした音を出しており、総じてひどい音でした。また、10000円程度かそれ以上のものも、いい音を出しているものはあまりなく、がっかりして帰ってきました。

今度はネットで、落ち着いて探してみました。その結果ピックアップしたのが、サンワサプライ製のMM-SPU2WHでした。ネット実勢価格で2000円を切ること、その割りに音質についてネット上の評判がいいこと、球形でサイズがコンパクトなこと、USB接続で電源もUSBバスパワー駆動なので大きなACアダプタがなくケーブルの取り回しも簡単なこと、などがメリットと考えられました。一方、デメリットとしては、USBバスパワー駆動なので最大出力は<0.5W+0.5W>と小さく低音は期待できないこと、ボリュームがないこと、ヘッドホン端子がないこと、などが考えられましたが、とにかく安価なことを考えれば、購入してもそんなに後悔することはないだろうとの結論に至りました。

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2011年01月23日

IPS226V IPS初心者には大満足の液晶ディスプレイ

B0049JVBU6LG Electronics Japan 21.5型ワイド IPSパネル/ホワイトLED BLU採用液晶ディスプレイ(ブラック筐体) IPS226V-PN
LG Electronics Japan

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過去3回の記事で、自宅のメインマシンのグレードアップについて書いてきましたが、こうなると周辺機器も何かと買い換えたくなるもの。ここ最近気になっていて買い換えたいなと思っていたのが液晶ディスプレイでした。
今まで使っていたのは、MP915導入時に同時に購入したIiyamaの17インチ液晶ディスプレイ。それ以前はメインマシンにノートPCを使っており、テーブルにおけるディスプレイを持っていませんでした。確か当時秋葉を歩き回って、その時点ではかなり安価な3万円ほどで購入し、電車で持ち帰った記憶があります。ですが最近は、さすがに5年ほど前の製品だからか安価で入手したからか、全体的な色の鮮やかさや、画面の左上の部分にとくに色むらがでる部分があることなどが気になっていました。また、視野角の狭さも問題でした。現在は座テーブルの上にPCやディスプレイをセットし、その前の床に座って操作しています。キー入力が必要なときはテーブルの前にきちんと座って操作しますが、動画を見るときなどは、床に寝っころがりながらリラックスして見たいときがあります。ですがその場合、ディスプレイを下から見上げることになり、視野角の狭い現在のディスプレイでは色がよく見えません。そこで、できれば視野角の広いといわれるIPSディスプレイがいいなと思っていましたが、まだまだ高価なことから躊躇していました。そんなところに現れたのが、21.5インチフルHDのIPSディスプレイでありながら2万円を切るという、LGエレクトロニクスのIPS226Vです。

この製品のアナウンスを聞いたときは、「もうこれしかない」と思ったのですが、他社同等製品は3万円以上していましたので、さすがに2万円を切るというのはどういうことなのか、一旦頭を冷まして検討する必要があるな、と思いました。そこで発売直後すぐポチッとしたいのを我慢して、2週間ほどその評判をウォッチしていました。専門家と思しき方々のレビューが出始めたのでそれらを読んでみると、色再現性やその他の非常に細かい点についていくつか指摘されていたものの、ディスプレイに特に高い要求を持っていない私には、問題がないように思われました。また、LEDバックライトを採用しているせいか、現在使用しているディスプレイよりも消費電力が(カタログ値で)減少しているのもメリットです。さらに、LGから同時に23インチ製品のIPS236Vという製品も発売されたのですが、この2製品はIPSの方式が異なり、21.5インチ製品のIPS226Vの方が最新式で開口率が向上している、というのも興味深い点でした。唯一の問題と考えられるのは、IPSの欠点といわれる応答速度ですが、自分の用途といくつかのレビュー内容から、まあ問題ないだろうと判断し、購入を決断しました。

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posted by beverlyglen2190 at 18:25 | Comment(0) | テクノロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月20日

Gavotte Ramdisk で OS管理外メモリ領域を活用

過去2回のエントリで記したように、自宅のメインマシンをMP915からCore 100HTにアップグレードし、WinXPをインストールして稼動を開始しました。
私の使用状況では、メインメモリが1GBから4GBに大幅増加したのが非常に大きく、快適なPC環境となりました。ただし、私の使用したWinXPは32bit版です。32bitOSではアドレス空間は理論上最大4GBであり、実際WinXPの場合は3.2GBまでしか扱えません。残り0.8GBをどうにか有効活用できないかと調べてみると、このOS管理外メモリ領域をramdisk化できるソフトがあることがわかりました。この領域を、OSやアプリケーションソフトがバックグラウンドでアクセスするディスク領域として使用すれば、より快適な使用環境になることが期待されます。
ramdisk化できるソフトとしては、いくつかのメモリメーカがフリーで提供しているものがありますが、いずれもそのメーカのメモリ製品を使用していないとソフトも使用できないようです。そこで、そのような制限のないフリーソフトであるGavotte Ramdiskを使ってみることにしました。

Gavotte Ramdisk については、有志によるまとめサイトがあるので、それをじっくり読めば比較的簡単にramdisk化ができます。有志の皆さんの努力に感謝いたします。さて、私の WinXP + Core 100HTの環境では、以下のように導入を進めました:
(1)マイコンピュータのプロパティで「物理アドレス拡張」と表示されているか確認。私の当初環境ではこれが表示されていなかったので、起動オプションに /pae を追加して再起動し、「物理アドレス拡張」と表示されたことを確認。
(2)Gavotte Ramdiskアーカイブ内の ram4g.reg を実行。
(3)ramdisk.exe を実行。領域サイズ指定はデフォルトの16MB指定でも、自動的に最大限のOS管理外メモリ領域が確保される。
(4)タスクマネージャで、物理メモリ領域がramdisk化の後でも減っていないことを確認。ramdiskのプロパティにより、OS管理外メモリ領域が最大限確保されていることを確認(私の場合700MB弱)

一連の工程で私がはまったのは、ram4g.reg実行後に自動的に再起動がかかるようなのですが、再起動までに結構時間があるので、それに気づかずにramdisk.exeを実行した結果、OS管理外メモリ領域でなく管理内領域が確保されてしまい、何回か試行錯誤する、ということがありました。そのような場合は、ramdiskをアンインストールして最初からやり直せば問題なくできると思います。

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posted by beverlyglen2190 at 19:22 | Comment(2) | テクノロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月14日

旧PCのソフト環境を新PCに丸々コピーして実行できる?

前回書いたように、自宅のメインマシンをMP915(旧PC)からCore 100HT(新PC)にアップグレードしました。
ハードはアップグレードの必要がありましたが、OSや使用ソフトなどの環境には特に不満はありません。それどころか、4年半にわたり使い続ける中で構築してきた環境なので、なるべくそのままの環境で使い続けたいと思っていました。OSの再インストールや数あるアプリのインストールや再設定となると面倒ですし、ブラウザの使用情報(サイトのID/パスワードやクッキーなど)の移管も重要です。そこで、旧PCのシステムディスク(WinXPを使用しているので、ここではローカルディスク(C))を丸々バックアップし、それを新PCのHDDにコピーすることによって、新PCで旧PCのソフト環境をそのまま使用することができないか試してみました。

ディスクのバックアップソフトには、「Macrium Reflect FREE Edition」というフリーソフトを使ってみました。このソフトには、以下のような特徴があります:
・WinXP実行中でも、OS利用中のファイルも含め、指定したパーティション、ディスクのバックアップが可能
・コピー元ディスクの使用中セクタのみバックアップする機能(インテリジェントセクタコピー)や、バックアップしたイメージファイルの圧縮機能などがある
・バックアップしたイメージファイルをディスクとしてマウントし、イメージファイル内のフォルダ/ファイルをアクセス/読み出し可能
これら以外にも、レスキューCD作成機能やスケジュール指定での自動バックアップ機能などがあり、フリーソフトとしては十分な機能を持っているといえます。

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posted by beverlyglen2190 at 20:15 | Comment(0) | テクノロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月11日

Core 100HT をメインマシンに採用

4年半ぶりに自宅のメインマシンを買い換えました。いろいろ検討した結果、採用したのは、Core 100HT という、Core i3-330MというCPUが載っているベアボーンです。2010年8月に購入し、9月から24時間稼動で使用していますが、現在まで快適に使用できており、非常に満足しています。
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ASROCK

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2009年07月08日

NVIDIA IONはIntel Atomにとってベストバランス

NVIDIA IONプラットフォームは、IntelのAtomプロセッサに対応するチップセットとして発表された。Atomプロセッサはネットブックのプロセッサに採用され、低消費電力で低価格であるとして大ヒットした。5万円前後のこの種のPCは、ノートPC全体の20%を超えたともいわれている。しかし、これらネットブックに使用されているチップセットは、Intel 945G系という数世代前のものが使われており、CPU、グラフィクスともに非力であることは否めない。

これに対してNVIDIA IONでは、内蔵グラフィックではあるが945Gの10倍の処理性能があるというGeForce 8/9世代のコアを使用しており、ハイビジョン解像度のMPEG-4動画を再生するためのハードウェアデコーダも内蔵している。そのため、従来のネットブックではCPU使用率が100%になってしまったり表示がカクカクしてしまうような動画の再生も、NVIDIA IONなら安定して再生することができるという。

ここにきて、Atom330(デュアルコア)+IONチップセットを搭載したマザーボード、ノートPC、小型PC自作キットが相次いで発売されている。私の2台のPCが同時に壊れたとき、ユニットコムからAtom330(デュアルコア)+IONチップセットの小型PC発売のアナウンスがあり予約受付を始めたので、メインマシンをこれに買い換えようと思ったのだが、わずか1週間ほどで発売中止となってしまい、泣く泣く断念して既存マシンを修理した経緯がある。

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posted by beverlyglen2190 at 22:04 | Comment(0) | テクノロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月10日

ffmpegの高速化に挑戦! Debian lenny による動画編集・視聴環境の整備

前回、Debian lennyでTV録画できるところまで書きましたので、今回はそれ以降の、動画を見たり編集したりするための環境作りについて、メモを残すことにします。

HDDクラッシュ以前の従来環境では、MPEG2 8Mbpsで録画されたデータを、ffmpegによりXvid 2Mbps + mp3 に変換し、その後avidemuxでCMカットなどの編集を行い、DVDに焼く、という手順で動画作成をしていました。フォーマット変換してから編集、というのは一見二度手間ですが、この手順を考えた当時、MPEG2ファイルを直接編集できるいいフリーソフトがみつからなかったこと、ffmpegはコマンドラインから実行すれば自動的に実行されるのでそんなに手間ではないこと、などから、このような手順になりました。また視聴には、MPlayerとxineを用いていました。MPlayerの方がいろいろなファイルに対応している印象でしたが、画面拡大ができないなどデメリットもあり、xineと使い分けていました。
今回も、上記のような環境を再び構築したいと思います。

Debianは公式にはフリーなライセンスのものしか供給しないというポリシーで運営されており、mp3エンコーダすら収録していません。マルチメディア関係には他にもライセンス上Debianが収録できないものが多々あります。そこで非公式サイトの存在が重要となります。マルチメディア関係のパッケージを多く扱っているところとして、debian-multimedia.orgがありますので、ここを利用します。トップページにあるように、apt lineを追加してapt-get updateし、キーをインストールすると、ここから好きなパッケージをインストールできるようになります。私は以下のソフトをインストールしました:
  lame (MP3エンコーダ)
  w32codecs (ウィンドウズメディアやリアルメディアなどの動画を視聴可能にする)
  libdvdcss2 (DVDを視聴可能にする)
  xine-ui (メディアプレイヤー)
  mplayer (メディアプレイヤー)
  ffmpeg (動画変換)
  avidemux (動画編集、変換)
ffmpegはDebian公式にもパッケージがありますが、そちらはmp3エンコーダなどが使用できない状態でコンパイルされたものですので、私の場合はdebian-multimedia.orgからインストールしました。現在はこちらの方がリビジョンNo.も上位なようなので、apt lineを追加した段階で自動的にこちらが選ばれインストールされます。

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posted by beverlyglen2190 at 18:50 | Comment(0) | テクノロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月08日

Debian lenny によるTV録画マシン設定手順

前に書いたように、Debian Etchで構築していたTV録画マシンのハードディスクがクラッシュして、使えなくなってしまいました。クラッシュしたHDDは500GBのSATAのもので、OSをインストールした50GBの第1パーティションと、録画データを格納する450GBの第2パーティションに分けていました。ハードディスクのクラッシュは何台も経験していますが、たいていはパーティションテーブルの破壊であり、これは比較的簡単に修復可能です。しかし今回は、ハードディスクそのものにアクセスできなくなってしまったようです。このHDDはあとでゆっくりデータのサルベージにトライするとして、新しいHDDを調達して、TV録画マシンを再構築することにします。今回もDebianを使おうと思いますが、現在のDebianはDebian/GNU Linux 5.0 (lenny)にバージョンアップしています。(EtchとかLennyというのは、Debianのメインバージョンにつけられたニックネームです)Debian Etchの時代はドライバのインストールを別途行うなど、結構手間がかかりましたが、今回はどうでしょうか。再構築の様子を、メモとしてここに記録しておくことにします。

まず、ハードウェアは以下のとおりです:
ベアボーン:AOPEN EZ945-P Intel945G+ICH7
CPU: Core2Duo 1.8GHz; メモリ: 2GB
チューナキャプチャカード:玄人志向 CX23416GYC-STVLP

マシン再構築の手順としては:
(1) ハードディスクの交換
(2) Debian lennyのインストール
(3) チューナキャプチャカードのドライバのインストール
(4) チューナキャプチャカードのファームウェアのインストール
(5) 録画用コマンドの準備
というような流れになります。

(1) ハードディスクの交換
今まではOS+データに500GBのものを使っていました。現在では1TBや1.5TBのものがありますが、ディスククラッシュを経験した直後とあっては、容量が大きいほどデータ消失のショックも大きいので、なかなか大容量のHDDに手を出す気が起きません。結局従来と同じ500GBのものを入手することにしました。秋葉原のショップ「フェイス」で、5000円を切るものがあるのを見つけ、さっそくネットで購入、3日ほどで届きました。メモリもそうですが、HDDもかなり安くなりましたね。
                          フェイスインターネットショップ(faith-go.co.jp)

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posted by beverlyglen2190 at 17:52 | Comment(0) | テクノロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月19日

USBディスプレイがLinuxで使用可能に

USB接続する小型の液晶ディスプレイが最近各社から発売されてきています。それらのほとんどはWindowsOSしかサポートしていないため、Linuxでは使用することができなかったのですが、それがどうやらLinuxでも使えるようになりそうです。

これらのディスプレイのほとんどには、DisplayLinkという会社のUSBグラフィックチップが使われているのですが、今まではこのチップがWindowsでしか動作しない、つまりWindows用のデバイスドライバしか供給されていないため、Linuxでは使えませんでした。しかし、この5月16日、DisplayLink社はLinux用ライブラリのソースコードを公開しました。ライセンスはLGPL v2.1だそうですから、これでLinuxユーザもこの手のUSBサブディスプレイを自由に活用できそうです。

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2009年04月01日

電気自動車の時代は一気に到来する

テスラ・ロードスターという車がある。アメリカのテスラ・モーターズという会社が生産している車で、外観はスポーツカーのようだが、実は電気自動車である。ガソリンエンジンを搭載していない、完全に電気モーターで走る車である。1000万円を超える価格のこの車が、今ハリウッドのセレブの間で大人気だという。かつて90年代はアカデミー賞の会場に映画俳優たちはびっくりするような長さのリムジンで乗りつけ、レッドカーペットを歩いた。それがここ数年、様変わりしている。リムジンに変わって、ハイブリッド車プリウスで乗りつけるというのだ。しかしそれがテスラ・ロードスターのような電気自動車に取って代わられるのも時間の問題である。

日本の自動車業界は、ガソリンエンジン車からハイブリッド車、そして電気自動車、燃料電池車へのシフトが順番に、ゆっくり起こっていくと考えていたようだが、今回の金融危機と経済危機で、そのシナリオは大きく変わったといっていい。アメリカの自動車業界はすでに死に体であり、チャプター11の適用も目前である。今まで、大きな労働者団体と債権者団体が足かせになり、前にも後ろにも進めないような状態になっていたが、もし今回破産処理されるようなことになれば、失業者増大などの痛みは伴うが、自動車業界におけるメインプレイヤー交代という大きなチャンスが生まれる。

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2009年02月24日

「セカイカメラ」は興味深いサービスだ

セカイカメラという情報サービスが近々iPhoneで提供されるらしい。実空間と仮想空間とを関連付けたものを最近「G空間」と呼ぶそうだが、セカイカメラはこの先駆けといえるもので、iPhoneのカメラで例えば渋谷の街を写すと、その画像に移っているビルや店に「エアタグ」と呼ぶ半透明のアイコンが重ねて表示され、それを画面上でクリックすると、その店の情報などを表示するという。カメラを動かして画像が移動すると、アイコンも同様に移動し、現実の建物にエアタグがくっついているような感覚を与えている。

これを聞いて思い浮かんだのは、ロボコップであった。ロボコップの視覚は、現実の映像に重なる形でいろいろな情報がコンピュータディスプレイのように表示されるが、スカイカメラなら、自分がロボット(またはサイボーグ?)にならなくてもそのような視覚が得られるのだ。

まあロボコップに興味がないとしても、このセカイカメラはとてもエキサイティングで興味深いサービスだと思う。まず実体験としてとても面白い感覚が得られると思うし、陳腐な言葉を使えば、未来的だ。続きを読む
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2009年02月12日

PT1(アースソフト社製デジタルチューナボード)がLinuxでも使用可能に

PT1はアースソフト(Earthsoft)という会社が開発したパソコン用デジタルチューナボードですが、これがいよいよLinux上で使用可能になったようです。

以前書いたように、私は自作のLinuxパソコンを録画マシンとして使っています。TV録画には、TVチャンネルを選曲するチューナ機能と、その出力を動画として取り込むキャプチャ機能を持つ、チューナキャプチャボードというのが必要です。現在販売中のチューナキャプチャボードで、Linuxで動作するものは非常に少ないので、現在使っているボードが故障した場合に代替が効かない可能性が高く、悩みの種となっています。なので、PT1というボードには非常に期待しています。

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2008年12月23日

androidがeeePCで動作

Android携帯でおなじみのAndroidが、eeePCでも動作しているようです。

  Android x86? - android-porting | Google グループ

Android携帯のCPUはarmプロセッサですから、これがインテルのプロセッサに移植されたことになりますね。

androidの中身をよく見てみると、単なる携帯電話用のOSということではなく、

   Javaアプリケーションが軽快に動作する、組込み機器の共通プラットフォーム

であることがわかります。であるならば、動作するプロセッサの種類もたくさんあったほうが、ユーザ、ベンダともに、よりメリットが出てきます。

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posted by beverlyglen2190 at 14:42 | Comment(0) | テクノロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする